理事長は謝罪会見ぐらいすべき!辞任で逃げるな 【文部科学省汚職事件】

投稿者: | 7月 10, 2018

文部科学省の私立大支援事業をめぐる汚職事件について。

問題は、一番の黒幕である理事長、そして学長が表に出て説明責任を一切果たしていないことだ。

 

あの日大のアメフト事件だって、当事者は全てマスコミのカメラの前で謝罪会見を行い、世間からの激しいバッシングを受けた。

 

これだけ世間を震撼させた官僚ご子息の裏口入学事件を引き起こしておいて、表にでて謝罪会見をしないのは一体どういうことか。

 

辞表を出して職を投げ出すのは逃げ出すのと同じこと

7月10日時点で、 事件に深くかかわっている最高幹部2人(東京医科大の臼井正彦理事長(77)と鈴木衛学長(69))はいずれも表に出て自らの口で事の真相を話していない。

 

医学生、医学部受験生たちが受けた失望感たるや想像を絶するものがあるが、最低限今できることは、謝罪会見ぐらいではないか。

 

これだけ恥ずかしい事件を起こしているのだから、表に出てくるのを躊躇する気持ちはわからんではないが、自分たちが犯した罪について誠実に語ることぐらいは最低限すべきだと思う。

 

部下に自分らの尻ぬぐいをさせることと、辞職することは、責任をとったことにはまったくならない。

ただ現実から逃げただけだ。

 

あと退職金が支給されるのかどうかも注目すべきポイントだ。

 

犯罪を犯した人間は、自主辞職ではなく懲戒解雇が世間からしたら常識だからだ。