【千葉大医学部レイプ事件】裁判と処分の行方。退学や医師免許剥奪の行方など

投稿者: | 11月 5, 2017

千葉大医学部レイプ事件については、記憶に新しい人も多いと思う。

事件の詳細については、当時の報道を読んでもらえればと思う。

 

千葉大レイプ事件公判「最も罪の軽い奴が一番悪い」の声

 

「やったよ、お前もどうだ」「大丈夫だぜ」初公判で明らかにされた千葉大医学部生集団乱暴の一部始終 

https://www.sankei.com/premium/news/170211/prm1702110016-n2.html

検察側の冒頭陳述によると、吉元、山田両被告らは、他の同大医学部生らとともに、研修医の藤坂悠司被告(30)=同区、準強制わいせつ罪で起訴=が指導する実習に参加。その打ち上げとして、昨年9月20日に千葉市内の飲食店で行われ・・・

産経ニュース

 

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いうまでもなく、卑劣な犯罪行為だ。

 

彼らの医者としての人生はどうなったのだろうか。

少し前の話になるが、判決自体を遡ろうと思う。

 

不起訴処分だと医師免許をはく奪されない

医者が医療行為を行うためには、医師免許が必要です。

 

医師免許なしに医療行為を行うと、無免許医師ということで逮捕されます。

 

なので、この手の犯罪の場合、医師免許をはく奪されるかどうかが、大きなポイントとなってきます。

 

結論ですが、今回の事件に加わった研修医の医師免許ははく奪されなかったようです。

 

理由を知りたかったのですが、下記のサイトにヒントがありました。

 

医師が犯罪を起こしてしまった場合には、起訴前から弁護士を依頼し、できるだけ早く被害者との示談を成立させるなどして、まずは有罪判決を受けないようにする努力が必要です。医師の刑事事件は、有罪判決が確定すると、罰金・略式・執行猶予であっても全件が厚生労働省に通知され、医道審議会の審査の対象となってしまいます

 

医師の場合は、医業停止・免許取消を回避するために、「不起訴処分」が必要となる(執行猶予判決ではダメ)のです。

参考&引用元サイト:http://dr-hello.jp/dr-sos.php?vol=3

つまり、準強制わいせつの罪に問われた千葉大学附属病院の研修医医師は、不起訴処分となったので、医師免許はく奪はされなかったということだ。

 

下記の記事では、自分の運転する車で人を撥ね(もしくは他人の車に衝突し)相手を死に追いやった事例を挙げたが、この場合も同じだろう。

 

示談などで不起訴になった場合、人の命を奪っても医者を平然と続けている人間はいるのだ。

交通事故で人を轢き殺した医学生は医師免許もらえる?

実名報道により免許はあっても医師人生は事実上終了

ただ、昔と明らかに異なるのは、マスコミにより実名報道が顕著になっていることだろう。

 

加えて、ネット媒体やSNSの普及により、悪質な事件ほど、2次、3次拡散されてしまう傾向があることから、実際に言い渡された刑事判決以上に社会的制裁を受けているともいえる。

 

いくら医師免許をもっていても、採用する病院側は当然過去の犯罪歴をチェックする。

示談などで不起訴になっても、過去行った犯罪行為の内容は消えることはない。

 

ただ社会的制裁をいくら受けていようと、医者による性犯罪を今以上にさらに厳罰化させることは必要だと思う。

 

患者は医者の前では裸にならざるを得ない

 

患者は医者を選べない。

 

男性医師ではなく、女医を選ぶことが出来るケースは極めてまれだ。

 

婦人科はもちろんのこと、診療の際、女性は医者の前で服を全て脱ぐ必要が出てくる。

 

心の中でそれを屈辱的に思うことは当然あるのだが、病気を治すために、嫌な思いを押し殺して、服を脱ぐのである。

 

そんな高い倫理を求められる医者が、レイプだとか、強姦だとか、わいせつだとか、言語道断て話。

 

まじで女性患者舐めんなよ。

カスどもが。